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高血圧症の治療がかわります。130未満を目指して
- おはようございます。
連日暑い日が続いていますね。
昨日土曜日は訪問診療に出ておりましたが、ご自宅に訪問した後に、車の中に戻ると、サウナ状態で汗を拭きながら運転や診療を行いました。
皆様も熱中症には十分に注意して、水分補給をしながら生活していきましょう!
1. なぜ今、75歳以上の血圧目標が変わったの?
2. 新しい目標値の意味とは?
3. 生活を変えて、血圧を整えよう
4. お薬との上手な付き合いでさらに安心
5. まとめ:家族も応援!みんなで目指そう130未満
## 1. なぜ今、75歳以上の血圧目標が変わったの?
NHKニュースによると、日本高血圧学会は6年ぶりにガイドラインを改訂し、75歳以上の降圧目標を「最高血圧140未満」から「130未満」に引き下げました 。
その背景には「高齢者でも血圧をしっかり下げれば脳卒中や心血管の予防につながる」という、最新の大規模研究からのエビデンスがあるからです。
2. 新しい目標値の意味とは?
これまで、75歳未満の方は「130/80未満」が目標とされていましたが(JSH2019)、
ただし、「やみくもな降圧は禁物」。転倒や低血圧のリスクがある高齢者では、個別の体調や忍容性を考慮した判断が必要です。
3. 生活を変えて、血圧を整えよう
血圧管理の主役は“生活習慣”!減塩(1日6g未満)や野菜・果物を多く、カリウムバランスを整える食事、有酸素運動(週150分目安)、十分な睡眠、ストレスケアなどが基本です。
また、家庭での血圧測定(朝・夜、それぞれ2回ずつ、平均を記録)を習慣にし、自分の“いつもの血圧”を把握することが大切です 。
4. お薬との上手な付き合いでさらに安心
もし生活改善だけでは目標に届かない場合は、お薬の力も頼りましょう。
まずはカルシウム拮抗薬やARBなど1剤からスタートし、必要なら2剤・3剤併用へ進めるステップアップ型が推奨されています。
特に高齢の方は「下げすぎ」に注意を払いつつ、安全に治療するために、主治医とよく相談しながら進めることが鍵です。
5. まとめ:家族も応援!みんなで目指そう130未満
– **新目標**:75歳以上も「最高血圧130未満」が目標に
– **生活改善が基本**:減塩・運動・良質な睡眠など日々の積み重ねで効果大
– **測定の習慣化**:家庭での血圧記録が安心・見える化に
– **お薬は計画的に**:無理せず、医師と相談しながら
日々の暮らしの中の小さな工夫が、明日への笑顔につながります。
75歳以上のご家族の方も含めて、ぜひ今日から「130未満目標」をみんなで応援しながら、一歩ずつ進めていきましょう!
本家本元のLUNA SEA ROSIER
チーチーダブチだけで、塩分4g入ってるとのことで、たまのご褒美にしかたべられなさそうですね、、、
よく運動して、美味しくご飯をいただきましょう!
院長 水上潤哉
院長 水上潤哉